富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
今後の事業の目指すところは、まず県施工区間に関しては、事業認可が令和11年度まで期間の設定となっております。なので、県から確認しているのは、令和11年度完了を目指しているということを確認しております。また、市施工区間については、事業認可は令和8年度までの期間で取得しております。したがいまして、私たちも令和8年度を目指して、今完了を目指して事業を進めている最中でございます。 以上でございます。
今後の事業の目指すところは、まず県施工区間に関しては、事業認可が令和11年度まで期間の設定となっております。なので、県から確認しているのは、令和11年度完了を目指しているということを確認しております。また、市施工区間については、事業認可は令和8年度までの期間で取得しております。したがいまして、私たちも令和8年度を目指して、今完了を目指して事業を進めている最中でございます。 以上でございます。
続きまして、要旨(3)、田中青木線の進捗状況と今後の見通しについてですが、未整備区間が、約1キロのうち県道三沢富士宮線から北側の県施工区間338メートル及びその南側の市施工区間282メートルの合わせて620メートルについて、今年度それぞれ都市計画事業として認可されました。
まず、県との連携につきましては、県施工区間の用地取得事務において、県から業務の一部を受託していることから、常に県と情報共有を行うことなどにより連携を図っており、今後もこれ継続しながら、事業用地取得に努めてまいります。
県施工区間、市施工区間の進捗状況はいかがか。時間差があるとしたらどれくらいか。 次に、都市計画道路24路線の必要性を再検証について。社会経済情勢、交通需要の変化、人口減少を踏まえた再検証から求められる結果として、事業の変更のみならず、廃止もあり得るのか。都市計画道路の廃止は、都市計画にとって何を意味するのか。 次に、白糸自然公園の未整備エリアを含めた今後のさらなる整備活用法について。
街路事業費には、田中青木線道路改良事業のうち市施工区間における測量調査等委託料1,000万円、県施工区間に対する負担金150万円をそれぞれ計上するとともに、阿幸地青見線改良工事費2,700万円を計上いたしました。また、世界遺産のまちづくり関連施設整備事業として、宮町5号線の設計委託料570万円を計上いたしました。
平面街路部については、車道部の工事が先行されておりまして、静岡県施工区間については、両側10メートルずつの環境施設帯の工事が現在、進められております。 議員ご指摘のとおり、当町における本道路の構造は2階建て構造となっておりまして、平面街路部の整備は将来まちづくりに大きな影響を与えるものとなります。 車道は片側2車線ずつの4車線の道路となり、両側には10メートルずつの環境施設帯が整備されます。
概要としては、伊久身と上河内を結ぶ林道京柱線について、伊久身側になりますけれども、市の施工分として未整備になっている区間、0.6キロメートルほどありますけれども、それについて県施工区間への接続要望が非常に強いことから、来年度の開設のために、事業実施に向けた測量設計業務を行っていきたいというふうに考えております。 次に6)でございます。獣肉加工施設建設事業等です。
調整池は県施工区間で17カ所、容量は4,000トンであり、種類はオープン構造、二層構造、箱型構造、カルバートボックス構造がある。 雨水貯留施設は、浸水対策に大変有意義な施設となる。道路の高架下に調整池をつくるということは余り例がなかったが、平成10年の災害を踏まえ、国・県の対策が施されていることは大変ありがたいことである。
また、県施工区間である都市計画道路高田上土狩線以東、三島市行政界までの440メートルの区間につきましては、当初平成22年度末完了予定で整備を進めてまいりました。 しかし、境界確定に不測の日時を要したことなどによりまして、現在は平成24年度末供用開始を目標に事業を進めているところでございます。
東駿河湾環状道路の用地取得率は、国施工区間で前年度の92.4%から99.3%、県施工区間で前年度の91.9%から98.4%となっている。担当職員の努力を高く評価したい。 道路災害復旧事業は、平成20年6月20日から23日までの梅雨前線による道路災害箇所1カ所について、国庫補助を受け復旧工事を実施している。 今後においても、優先順位を考慮し、効率の良い執行を望みたい。